チャレンジタッチのレビュー!!チャレンジタッチってどう?

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こんにちは。

2023年3月から小学1年生になった娘がチャレンジタッチを始めました。

今回は2ヶ月経過したレビューをお伝えしたいと思います。

 

 

 

タブレット学習って勉強になる?

 

 

タブレット学習ってちゃんと理解できるのかな?という疑問が私にはありました。

でも、時代は進み学校でもタブレット教育してるし…と思い、やってみる事にしました。

結果は、わが家にとっては良かったです

 

 

ゲーム感覚で繰り返し練習をしている

娘は計算が苦手です。

一方兄はとても計算大好きで、クイズ感覚で問題を出して遊んだりしていましが、娘に簡単な問題を出してもすぐに飽きてしまいます。

性格なので仕方ないと思っていましたが、チャレンジタッチにある計算ゲームを試しにやってみた所、めちゃくちゃハマって何度も挑戦していました。

一人でもくもくと続けてくれるし、計算への苦手意識が解消されたようで私も嬉しかったです。

 

 

 

画面がカラフルでかわいいし、キャラクターが褒め上手

画面がカラフルでつい色々とタッチしてみたくなります。

そして、コラショというキャラクターが「今日も遊びに来てくれてありがとう!」「今日も頑張ったね!」など色々話しかけたりしてくれます。

私は褒め上手ではないので、コラショに褒め方や言うタイミングなどを参考にさせてもらっています。

又、課題を2つするとゲームが出来るのも、娘にとっては毎日タッチを開く楽しみになっています。

 

 

赤ペン先生が個別指導してくれる

チャレンジには赤ペン先生というシステムがあります。

赤ペン先生は答案一つ一つ見て、丁寧に添削してくれます。

私が見たら褒めどころが見つからない答え(間違えてたとしても)でも、赤ペン先生は褒めてくれます。

なので、そこまで凹む事なく素直にやり直しに取り組めています。

私は「ここまちがえてるよ!」とストレートに言ってしまい、娘を不機嫌にさせ、やり直しにとても時間をかけていました。だから、赤ペン先生のやり直しをスムーズに出来ている姿を見て、「やっぱりプロは違うなー」とまたまた私も勉強になっています。

 

 

 

音読した声を録音できる

音読のレッスンがあるのですが、録音して自分の声を自分や家族と聞く事ができます。

娘は自分の音読を聞くのが好きで、スラスラ読めるようになるまで何度も頑張っています。

 

 

 

英語の学習もできる

小学1年生のプログラムに英語教育が選択制で入っています。

初めにレベルチェックがありそれに応じて学習がスタートするので、それぞれのお子様に合った学習ができます。

学習内容は読み書きよりもリスニングが多いようです。

個人的には読み書きより会話が大事だと思っていたので、嬉しいです。

 

 

 

散らからない

テキストが溜まったり付録が増える事がないので、散らかりません

以前私の息子がテキストの教材を使用した事もあったのですが、ワークや付録がすぐに溜まっていました。

捨てられない息子は「全部捨てないで!!」と言うのに片付けられず、よく「片付けて!!」と怒られていましたが、タブレットだと教材が増えないので私のストレスが激減しました。

出かける時もタブレット一つ持っていけば、外出先でもワークができるので便利です。

 

 

まとめ

タブレット学習は私にとってはゲームみたいですが、進んで学習して身についているので「いいな〜」と思います。

私が子どもの時にタブレットがあったら、親に「勉強しなさい!!」って言われる回数も減ったかも…とか考えたりします(^^)

また、教材の量が増えないので散らからないのも私のおすすめポイントです。

 

お子様に家庭学習をお考えの方の参考になれたら嬉しいです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。。

 

 

 

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