子どもの勉強が続かない!!チャレンジタッチで学習習慣が身についた理由を5つ紹介します

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子どもの勉強が続かない!!チャレンジタッチで学習習慣が身についた理由を5つ紹介します

 

こんにちはmomoです。

 

毎日継続して学習してほしいけど子どもがしてくれない…もう毎日ガミガミ言うの疲れた…

こんなお悩みございませんか?我が家も毎日「勉強して!!」と言っていました。

親も子も疲れました…でも毎日学習する習慣を身につけてほしい!と悩んでました。

そんな時に娘が「チャレンジタッチだったら頑張れる!」と言うので、半信半疑で入会してみました。

もうすぐ1年経過し、その結果を書くので最後まで読んで頂けたら幸いです。

 

 

決まった時間にチャレンジタッチからアラームが鳴る

決まった時間に学習する習慣をつける為にスマホのアラームをつけた事はありますが、アラームを消して別の事をする事もよくありました。

しかし、チャレンジタッチからアラームが鳴ると、消すと同時にチャレンジタッチを始めてしまうという効率的な仕組みができてしまうのです!!すごいと思いました。

私もズボラなので、娘と同じくアラームを消して違う事をしてしまう事もあります…(子どもには内緒ですが)。なので自動的にチャレンジタッチに触れる様なこの仕組みに感動しました。

 

 

ひと目で進捗状況が分かる

一日の学習が終わったらチャレンジタッチの中でシールを貼ってもらえます。

なので「今月はまだ進んでないな〜」とか「あと少しで今月が終わるぞ!!」とかモチベーションが上がります。

シールが完成したら子どもも達成感を味わえるので、頑張れるようです。

 

 

レッスンが終わったらゲームができる

タブレットの中に「アプリ基地」と言って計算や漢字のゲームが入っています。

我が家ではレッスンが終わったらアプリ基地のゲームをしていいという決まりにしているので、終わったらご褒美代わりにゲームを楽しんでいます。

そのゲームも知育ゲームなので、罪悪感があまりありません。

私の子は計算がとても遅くて苦手だったのですが、アプリのおかげで計算が早くなりました。

 

 

保護者にも進捗状況が届く

子どもがチャレンジタッチを終了させた後に、「今日のレッスン終了しました」とメールが届きます。又、点数ややり直しの状況も書いているので、理解している所や苦手な所も把握出来ます。

わざわざチャレンジタッチを開かなくても大まかな流れだったら理解できるのでとてもありがたいです。

 

 

まとめ

最後まで読んで頂きありがとうございました。

我が家では上記のようにチャレンジタッチで勉強が習慣化できています…と言いたいですが、やっぱり気分が乗らない日もあります…。

きちんと毎日しないと!!と思った事もありますが、私自身も家事や勉強など気分が乗らない日もあるので、たまにはいいかな〜と思っています。

一ヶ月でちゃんと終わらせるという目標は達成するようにはしています。

 

皆様の参考に慣れたら嬉しいです。

 

 

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